3月の眩しい制服が残された時間惜しむ頃 僕たちも死ぬほど泣き笑った あの日の気持ち思い出そうか(残像カフェ)

だから、何度も言いますけど、「森見登美彦」さんの「夜は短し歩けよ乙女」は騙されたと思って見てくださいって。3月は、季節的にもくすぶっている男子が多い時期。ボクもその一人(いつもだけど)。あと、何度も言いますけど「豊島ミホ」さんの「檸檬のころ」これも読んでください。今日のタイトルは、残像カフェ(最近こればっか)の「3月のシーン」より。学生さんは、もうすぐ卒業の時期なんだろうなぁ。どこからか「仰げば尊し」が聴こえてくる気がする・・・。

おっと、すいません。今日のオススメは、オールドのショールカラーのジレ。色々なタイプがありますが、ボクは個人的にこの胸元がガッツリ開いている、このショールカラータイプが好きです。私物で持っている物もこのタイプ。意外になんでも合いますし、プリントTシャツを着る事が多いボクは、やっぱりプリントを見せたいわけです。

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LEMONTEA 佐藤