09/17 SP②

SP②

手仕事に敬服する1950’sデニム

“気取る事の楽しさ”を再確認

ベロアを極限まで刈り込んた様な

まずはこの生地に触れてみてください

黄土色 × 紫色

珍色ストリートスタイル

こちらはMA-1ではなく…

SHINTAROの随一のお気に入り品番

油画の様な表現のボーダーニット

往年のpendletonのネイティブパターン

こちらは最高に気分の配色

パイルポロ、パイルハイネック…

そして両裾脇にポケット付きでXL

ニクいpatagoniaのパイルフリース

冷静に考えておかしいプリント

この様な、さり気ないふざけ具合、

たまりませんね。

細身でロング丈、

あとは袖先に少しのお洒落心を。

先ほどの油画ボーダーを覗かせても…

デニムではない、紺のサイズ44

優しい茶。

あとは足元に501などを穿き、

そして左手にカフェオレを添えるだけ。

…カフェオレを飲む男はお洒落なのか?

Made in England.

ゆとりあるフィッティングで魅せる余裕

Burberrysが為す仕事

“ファーストモデル”

生産期間は僅か。

後の2nd,3rd,4thモデルのどれも好きですが、

まずは肩がスッキリとしたこちらをご提案。

阿部と真太郎が共に、

今熱視線を寄せているジャケットです。

彼は2nd派。

ニットキャップやベースボールキャップが

よく似合うジャケット。

LEMONTEA 阿部

03-5467-2407

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