数センチメートルへの拘り

その人の嗜好を洋服以上に表し、

靴や眼鏡よりも更に少ない面積に込める、

拘りの選択のご提案。

あまり数多く無い機会ですので、

まずは腕時計という存在にそのものに

少し触れておきたいと思います。

…そもそも腕時計がお好きな方には

駄文かもしれませんが。

スマートフォン等が普及した現代

その中で人は聞く、

「腕時計をするメリットは?」 

そして人は答える、

「スマートに時間が分かります。」

…いささか、

少しシンプル過ぎるやり取りに聞こえますが

腕時計という存在意義を非常に表す

簡潔(完結)な答えに思います。

時代を遡れば、

仕事中に懐中時計を開く手間を解消する為に

ベルトを付けて腕に巻いた事から

世に誕生したとも言われる腕時計。

ポケットやカバンから携帯端末を

取り出して時間確認する動作は

まるで技術の進化に逆らう様である、

という意見もありそうな面白い所です。

しかし確かに時間を知る術が容易い現代に

腕時計の必要性が低いのは

当然の事にも思います。

そもそもが嗜好品としての存在感が

強いアイテムであり、

時代を追う毎に必要性が低くなった物を

わざわざ身につけるその選択は

まさに良い意味でのegoismの凝縮。

手元への一瞬の目配せ、

そのスマートな所作、

そして装飾品としての格好良さに

存分なお楽しみの要素を込めて…

【 数センチメートルへの拘り 】

今回は1970〜1990年代より、

フランスのHubert de Givenchyの装飾美と

世界に誇る日本のSEIKOにフォーカスした、

拘り(egoism)のヴィンテージラインナップ。

古いものですが全て職人による

分解掃除を経て満を持した提案です。

是非お手に取り、お楽しみください。



1970〜90’s Vintage 

Givenchy & SEIKO Watch

price ¥17000〜30000[+tax]


LEMONTEA jingumae 阿部

03-5467-2407

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