The Corduroy 〜 I can’t help loving you 〜


こんにちは。

本日はMain blogger Mr.阿部に変わり、

” 山口 ” 

Blogをジャックさせていただきます。

個人としても、

愛してやまない、

愛さなければならない、

愛さずにはいられない、

愛が止まらない、止められない。

あぁ、好きです。付き合ってください。

【    Corduroy   

使えば使うほど、着れば着るほど、愛すれば愛するほどその人の色に染まる。経年変化を楽しめる素材の一つ。

Dead状態のままパキッと着るもよし、

洗いに洗いをかけ、

変化と馴染みを楽しむもよし。

色、アイテム、畝の太さにより、

スタイルは様々。

” Trad Style、Military Style、Work Style

Street Style、Mode Style ” etc …..

その汎用性は計り知れません、、

LEMONTEA CREWは

日々季節を度外視した極上品の数々を

ご提案をさせていただいていますが、

このコーデュロイに関しては特に

四季を完全無視できる極上素材

 だと私は思っています。

本日の厳選したオススメがこちらです。


90’s SPORTS MASTER Corduroy Anorak Parka  Dead Stock

1924年創業以来、アメリカ製のスタンダードなウェアにこだわり続ける老舗アパレルメーカー。

太畝でラグランスリーブ、

ゆるく着れるオーバーなサイズ。

コーデュロイの立体感から生まれる存在感。

でもどこか品も感じる。

ショーツに上からBarbourをバサっといきたいですね。

今の気分かつコーデュロイの一歩先を。

60’s Germany Black Corduroy Double-breasted Jacket

ダブルブレステッドのジャケット。

真っ先に頭に浮かぶイメージとしてはドレスのイメージが強い気がします。

近年ドレスとカジュアルの境界線がなくなりつつあり、スタイルの幅もより広がったかと。

ほぼ未使用並みの生地のハリ感と、

着用時に少し丸みを浴びたディティール

ボタンを開けた時の広がり方と閉めた時の収まり方。

デザインとしても見えるバックのリペア跡。

合わせるものによってまったくの別人に。

ドレスの代名詞、英国を差し置き”ドイツ”から極上の贈り物。

革靴にタイドアップで洒落たパーティーへ。

スウェットに、ショーツでラフな休日を。

70’s LEE 200 × Leiv’s 519 Corduroy Pants

優しい色目のラベンダーとサックスブルー

細すぎず太すぎない

ストレートテーパード

今改めて要注目すべき2人。

経験済みの方は一本色のプラスを。

未体験の方は

履いた時の快感を店頭にて味わいましょう。

70’s Vintage Leiv’s 646

70代を主張する”ベルボトム”

決して万人受けとはいかず、

1.2年前の70’sのトレンドで取り上げられるも

一瞬で過ぎ去るくらいの強者。

万人受けなんて言葉もう忘れましょう。

【 個 】の主張。

フッションにおいてそれが

最高にかっこいいし洒落てる。

膝下から一気に広がる圧巻のシルエット。

細畝でさらっと履きやすい。

一家に一本どうぞ。

詳細は神宮前店頭、

オンラインショップをご覧ください。

LEMONTEA jingumae

tel.03-5467-2407

Online Shop

【 期間は8/14まで 】

Fabric No.7&8

“NonWashDenim” U.S.ARMY

Chino Trousers Model –受注開始

引き続きご予約をお待ちしております。