公私混同が上手に出来ている人は、楽しくいい仕事ができる(糸井重里)

この言葉、その通りだと思う。ボクの知り合いでも友達でも先輩でも公私混同を良い意味で出来ている人は、上手くいっている気がします(だらしないという意味ではなく)。ボクも趣味が洋服(ファッション)や読書(文章を書くのも読むのも好き)だから、ある意味公私混同していますね(笑)。ブログも全然関係ない事なかりだし(笑)。

ちなみ糸井さんも、ボクのマイブームの1人だ。ちなみに、マイブームと言う言葉を流行らせたのは「みうらじゅん」さんです(流行語大賞もとっています)。

さて紹介。スモーキングジャケットのような雰囲気のウールガウン。雰囲気あります。

かなりリペアのガッツリ入ったリーバイス501、66前期。1点物、LEMONTEAらしさ。何度もリペアを繰り返し大事に穿かれていた傷ついたデニム。夜中の3時に星を数えているような方へ。

こちらもオススメ。「BIGMAC」のオールドの物。「BIGMAC」のペインターのシルエット、個人的に好きです。裾の最後まで太い。ズドーンとしたシルエット。

このペインターを穿いた「いつかのボク」。

今、夜中の3時ですが、残念ながら星は見えません。

LEMONTEA 佐藤

悪魔を見た

本もDVDも最近はたくさん見ている。DVDで最近の1番のヒットはこれ「悪魔を見た」。韓国映画、人間の闇の部分をサイコサスペンス的に描いた作品。正直、誰が出ているとか、話題とか何賞をとったとかは最近どうでもよくて、とにかく内容勝負(引き込まれるかどうか)。この作品は、引き込まれました(かなりエグイですが・・・)。オールドボーイとか好きな方にオススメ。今の所、2011年ナンバーワン映画。次は「冷たい熱帯魚」が気になる。

さて、紹介。

ヒョウ柄のシャツ。細めです、バキバキにロックンロールに合わせたい。

ブラックの薄手の80’Sのスウェット。ブラックにドクロ、ロック!!ジャケットのインナーにも最適。

こちらもブラックですが、刺繍がカワイイ雰囲気のメキシカンジャケット。小柄な男の子や女の子が着てもカワイイ。

大好きな赤と黒のニット。ゆるめ。赤と黒はやはり音楽を感じます。

大塚さん一押しのニット。秋のニオイを感じる配色。柄も大人っぽい。

ほっこりしたダウンベスト。秋、冬のレイヤードの主役に。

こちらも秋、冬に大活躍間違いなしのテーラードジャケット。イタリア製、上品でサイズ良し。

リーバイスのボアジャン。こちらもブラック、ボアのブラック、着回し力抜群。

そして、「いつかのボク」。スニーカー以外、お店の物。ショーツにジャケットが決まる時期になってきた。

LEMONTEA 佐藤