Craftsman Love
こんにちは！山口です！
日々服に没頭し、
服を通してお客様達と
笑いあえる最高の時間を
過ごさせて頂き感謝しております。
改めてファッションの楽しさ、
終わりの無さを感じてます。
ファッションはどこまで
進化していくのか、、
そして、気温が下がると共に
徐々にファッションへ想いは
上がっていく我々中毒者。
馬鹿だけど。馬鹿でいい。
一度の人生死ぬきで楽しんだもん勝ち。
服も着たもん勝ち。
そんな簡単に人は死にません。
さて、そんな本日はこちらです！
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以前からLEMONTEAも要注目し、
ご好評頂いております、Tailored！！
私達は四季を度外視した
” モノの良さ ”に重点を置いた
ご提案を常にさせて頂いておりますが、
本日は少しだけ季節と
よりリアルな皆様の気分に添い
ご存知の方も多いかと
” Harris Tweed ”
【Harris Tweed Tailored Jacket ¥18000+tax】
【 Harris Tweed Tailored Jacket ¥18000+tax 】
勿論、
” 老舗の良いブランド ”
” ツイードのイメージ ”
自分自身含め、
皆様もそんなイメージをお持ちな方が
多いと思います。
もちろんその通りではありますが、
少し深掘りして行きたいと思います、、
ハリスツイード生地とは、
スコットランドのルイス島という島で
『 島民によって、ピュアバージンウール
(再利用でない)の段階から
紡績、染色され、
島の職人によって
一枚一枚手織りで織られた 』
生地にのみハリスツイード協会より
与えられるブランドです。
今、現行でも存在するブランドですが、
果たしてヴィンテージと何が違うのか。
まさに ” 生地感 ” です。
元々、島の漁師が着ていた生地こそが
ハリスツイードで厳しい自然状況から
身を守る為、ギチギチに織られながらも
漁師が動きやすい様に職人が綿密に
バランスをとって丁寧に作られていました。
さらに、ツイードに敢えてケンプ( 死毛 )を
含ませることでこの独自の風合いが出ます。
現在はアップデートされ、
より肌触りが滑らかで
軽い生地感になっています。
私達、ヴィンテージ好きとしては、
現行の良さを理解し、敬意を払った上で
ギチギチに織られた
” ヴィンテージツイード ”を着たいですね。
その肉厚な温かみと渋さが入り混じる
生地に包まれれば、
” 極上の温もり ”を
感じることができるでしょう。
ハリスツイードは着れば着るほど
より風合いが増すので、
極端に言えば、
雨水に晒され、風に当たり
ハンガーなんかに掛けないで
無造作に扱うくらいが
いい味を出してくれるでしょう。
今目の前に当たり前の様にある
そのジャケットは ” 職人の愛 ” が詰まる
極上の逸品と言うことを
お分りいただけたでしょうか？
さらに、
【 HERMES & Vivienne Westwood silk tie 】
２つのビックメゾンから
最高級なシルクのご用意も本日整いました。
ご一緒に合わせてみては如何ですか？
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Vintage HERMES Tie ¥9000+tax
Vintage Vivienne Westwood Tie ¥8000+tax
.
Brooks Brothers Polo collar Shirt
MADE IN U.S.A. ¥6750-
90s’ L.L.Bean Denim Drizzer Jacket
¥12500+tax
90s’ Cable Knit Wheat Color
¥8000+tax
80s’ Duck Boa Vest
¥8500+tax
80s’ Hunting Vest
¥7500+tax
90s’ Burberry’s Half Coat
¥18500+tax
80s’ Wool Poncho
¥15000+tax
80s’ Wool Poncho
¥15000+tax
80s’ Black Knit アンゴラ混
¥10000+tax
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詳細は神宮前店、
またはオンラインショップをご覧ください。
tel . 03-5467-2407
