職業は人間(岡本太郎)
つい先日、川崎市岡本太郎美術館に行った。岡本太郎先生の本や考え方が好きなのでとても楽しめました。絵はなんだか良く分からないけど、感じるものはあります。
こういう影響を受けた人や場所で、ボクは必ずお土産的な1着としてTシャツを買う。これは思い出に残したいからと言う理由と、毎日その芸術に触れていたいと言う事、芸術家の方をリスペクトするなどいろいろな意味があるからです。そこで、ボクは必ずTシャツを買うと言いましたが、ボクは新品のTシャツは必ず同じデザインの物を3枚以上は買います。こういう言い方はあまり良くないのです(ボクの独断と偏見です)が、新品のプリントTシャツでピンとくる物が本当に少ないので、ピンときた時は、必ずまとめ買い(一緒にいる人には不思議がられますが・・・)。今回の「岡本太郎先生」のTシャツは3枚買いましたが、最高で7枚全く同じ物を買った事があります。
すいません、余計な話になりましたが、とにかく岡本太郎先生は素晴らしいと言う事です。
さて紹介。セットアップ的な1着・・・どうでしょうか?たまたま限りなく近い同じ柄の物。こちらは狙っている人が思い当たるだけで2人います。どちらの方が買うのでしょうか?もしくは、違うお客さんが買うのでしょうか?攻めています。
秋、冬にはユーロのシルクブルゾンをザックリ羽織ってみては。
さらに「いつかのボクと・・・・おやっ謎の・・・」
レタードのワインレッド色大好きです。
古っ!!
さらにオススメ。ブラックのリーバイス517のストレッチ。32インチ。素晴らしいシルエット。
このブラックが色褪せた雰囲気は、古着でないと出ない色。古着の良さ。
LEMONTEA 佐藤