もしもこのままキミが歳をとって笑われながら死んでもボクはきっと、そうボクだけはきっとキミを笑いはしないさ(毛皮のマリーズ)
最近、「毛皮のマリーズ」ばかり聴いています。ライブでの衝撃、感情のおもむくままのライブパフォーマンス、魂のこもった歌声、まさにライブバンド。サンボマスターは、ライブバンドと言うのはしつこいくらい言っているのですが、このバンドもそれです。かっこいい、そして泣けます。今日のタイトルは「毛皮のマリーズ」で「シスターマン」より。ちなみに何年かぶりにべたですがDVDで「ショーシャンクの空に」を見て、目が腫れるほど泣けました(そのため休みに買い物に行けなくなりました)。しかし、相変わらずこの映画を超える映画は、もうないのではないか?と思える内容。友情の大切さを忘れてしまった人、全て信じられなくなった人、全て疲れきってしまった人、感情を忘れてしまった人見てください。この映画に全てが詰まっています。オシャレ映画より、得る物は多いはずです。
さて、そんないつかのボクです。今回は全てユーロ物でまとめてみました。
このユーロのワークコートもワークパンツも独特な色(色落ち)、ゆるめのシルエットが春・夏にも使えます。アメリカ物とは違った良さがあります。ちなみにワークパンツの方は、ベルトでしばって、かなりデカ穿きしています。
おまけです。いつかのお客さんの髪型。さそり!!!アートです。こういった思い切った事をする人、好きです。(ジャージお買い上げありがとうございます、また遊びに来てください)
あっ、もうひとつ。私物化してすいません。タカキくん(THIS IS PANIC)、Tシャツありがとうございます。大切に着ます。ボクにとっては、どんなビンテージや高級ブランドよりもかなりスペシャルな1枚になりそうです。
片腕マシンガールのTシャツ(私物)
LEMONTEA 佐藤