【 僕とDickies 】
あなたにとって
” 欠かせないもの ”ってなんですか。
それがなきゃ生活出来ない。
生きていけない。
そんなんじゃなくて、
ラフに
” あると落ち着く ”
” 自分らしくいれる ”
自分がそう心から気負わず思える存在
それが ” Dickies ”
今日は敢えてDickiesの背景には
触れません。
何故なら、いい意味で
背景まで考える必要の無い
自然と日常へ溶け込む
ナチュラルな良さがあるから。
日々それはお客様であったり
または友人であったり
「そのパンツどこの?いいね。」
「 Dickies 」
こんな会話をする事が多々ある。
時たま、
「そのDickiesいいですね。」
「いやごめん。これはDickiesじゃない。」
もはや自分がDickiesを履きすぎて
他の物さえも
そう見えるようになっている時もある。
それが良いのか悪いのか
よく分からないけど
Dickiesが好きすぎる自分としては
嬉しいです。なんか。
何よりも自分に馴染み、
一番らしくいられる気がする。
・
拘りますよ勿論。
やっぱり” USA ”がいいな。
たしかに、個人としても
USA製じゃなくても
良い色、年代の古いものがあれば
たまに買うこともある。
けれどなんだかんだ
今個人で所有しているのも
変わり種以外は全てUSA製。
これは私物のスタメン達。
何が違うかって?
細かな違いはあるけど、
そんな事どうでもいい。
” MADE in USA ”の響きが最高に唆られる。
正直USA製じゃなくても良いなら
幾らでもまだ見つかる。
でも好きだからこそ
そこに妥協はしたくない。
今もこれからも。
・
何処でもいいから
暇があれば探してみて。
積まれたDickiesがあったら。
数時間かけてでも全部見てみて。
面倒臭いからって妥協は無しだよ。
分かると思う。
そう。簡単には出会えないんだよ。
” MADE in USA
Good color
My size ”
この三つの条件を満たすものには。
” 1990s Red color w30 L32 ”
” 1980s 白タグ White color w36 w29 ”
でもその時間が自分は
堪らなく好きだったりする。
子供の頃、
まるで宝探しをするかの様に
少年の心が蘇るし
無邪気に熱心になれる純粋な
少年の心は忘れたくない。
ここまでハマって欲しいとは
思ってないけど、
” なんか気づいたら今日もDickiesだな ”
そんな存在で
何気なく履いてくれたらいい。
・
” BorderにDickies ”
白飯に目玉焼き。
間違い無いでしょ。
Dickiesだけなんて野望な事言わないで
さらっと良いTシャツもつまんでってよ。
定食屋で白飯だけ頼む人なんていないし。
もっと美味しく食べるためには
おかずがいるでしょ。
汗掻いたTシャツ脱ぎ捨てて
着替えてこうよ。
・
1980〜90s vintage Dickies work pants
今回の入荷でDickiesはこの二本だけ
必死に漁る必要は無い。
目の前にあるその二択だもん。
でも自分だったら、
なんの躊躇も無く
「 じゃあ、この二本で 」
そう言ってしまうだろう。
こんな贅沢なかなかない。
って言っても、
かしこまったフレンチのコースを
食べるってよりかは
大衆居酒屋で大将が
その日の朝一仕入れた
鮮度抜群の刺身を食う感覚。
なんてラッキーな日だ。
気分が良いよ凄く。
良い服片手に夜は美味い酒でも飲もう。
愛するDickiesと本日もお待ちしてます。
Instagram @junnn483
▼
▼
▼
TEL : 03-5467-2407