定点観測

阿部です。

感じ方は人によって様々ではあれど、

単(ひとえ)に洋服を採らずとしても、

好む物事対する感情は大なり小なり

誰しもが抱くものだと思います。

ああ、このお店の肴が美味しい、

ああ、このコレクションは捨てられない、

ああ、いつも見かけるあの人が好きだ、と、

その物事は無数に存在している中、

自分は何故ファッションを職にするまで

選んだのかは、正直“これ”という

クリティカルヒットする明確な理由など

持ち合わせて飛び込んだ訳では

全く以ってございません。

感覚的な要素を重視する業界だからこそ、

という見方もありますが、

「好きな物に理由は必要無い」という

非論理的を突き通す便利な言葉もあります。

しかしながら、

何年も何年も経験積み重ねていく中で、

(まだまだ精進が必要である事は前提)

夢中で好きになった事に、

(自分におけるファッションにて)

後付けフードの様な理由は付いてくる

ものだと少しずつ確信を得てきた様にも

自分は感じております。

具体例を挙げれば、それはまぁなんと

簡素なものなのかやれやれと感じますが、

口下手な自分としては、

ファッションに対してコミニュケーションの

足掛かりとしての依存度は

半端なものではないと実感しています。

洋服に拘り纏う先で、

ようやく人様と向き合える様な、と

大袈裟に述べればその心地です。

だからこそファッションに対する姿勢も

日を追うことに真摯な紳士として、

胸を張れる男に成りたい成ろうと

洋服の定点観測を続けながら

立っているのだと思います。

と言うことで、

本日は個人的なクリティカルであり、

店頭では取り分け胸を張って

『是非』を勧められる、

定点観測の末のご紹介を少しばかり。

…久しぶりに指を動かすと

長くなってしまう事、御勘弁下さい。

最近こちらのブログを任せて

思いを綴っているstaff松澤や山口を

見ていて感化されている事を

御想像いただければと、

誠に勝手ですが幸いです。

たまには、なので失礼承知の上です。笑

あとは店頭にてお待ちしております。

【 定点観測 】

“Beatles × CROMBIE”

 

英国紳士が憧れる、

最高峰のファブリックメーカーの雄。

その生地を用いてラベルが貼られたコートは

仕立て屋やメゾンがどちら様であれ、

問答無用で「クロンビーコート」と

カテゴライズされる絶対的存在です。

その故に、

内側逆サイドに貼り付けてある

テーラーメーカーのラベル写真は、

この記事内おいては

割愛させていただく失礼をお許し下さい。

〜1960’s Scotland Vintage

“CROMBIE” Tweed Bal-collar Coat

price ¥42500+tax

ブルーブラックのツイード、

サイズバランスの良さ、

テーラーラベルは不必要という訳ではなく、

こちらのヴィンテージの前では

ファッション的な理由においても、

もう「充分」なのです。

Wool素材は熱を保温するだけではなく、

汗や水分を保持せず外に飛ばす

作用があると言われ実証されています。

ヴィンテージスポーツジャケットや

EUROサイクルジャージで、

その昔はWoolが重宝されていた

最もな理由でしょうか。

今回はスイスのサイクルチーム、

WOLF Cyclesのヴィンテージ。

ドイツやベルギーの様な配色にして、

イタリア製です。(ややこしい)

こちらもまた、最近当店で

打ち出しているDown Coatよろしく、

『超マイノリティ』である事は

確実でしょうか。

1970’s Swiss Vintage

“WOLF Cycles” Wool Cycle Jersey

price ¥10000+tax

ご覧の通りそのデザイン故に

少数派の中の少数派ではなく、

少数派を超えた少数派。

モノは言い様ですが、

重ね重ねそう思います。

過去、COMME des GARÇONSにて

あれらのコラボレーションが行われた際の

色の選定には、デザイナーである

この方の愛用が一番の理由なのでしょうか。

こちらもまた、

クリムゾンライトニング。

流石の普通ではない選択…

1970’s England Vintage

Lewis Leathers “Crimson LIGHTNING”

price ¥240000+tax

しなやかに状態良く革が仕上がった

ヴィンテージオリジナルのクリムゾンは、

世界を回っても簡単ではないハズです。

独占欲を刺激された方へ、

その人生に捧ぐ御提案かもしれません。

久しぶりに開きました。

( 阿部 )

【 Today’s Shop Recommendation 】

90’s Yves Saint Laurent Knit Sweater

price ¥12000+tax

00’s Saint James French Basque Shirt

price ¥6750+tax

00’s GUCCI Leather Blouson

price ¥60000+tax

詳細は神宮前店頭、

またはオンラインショップをご覧下さい。

LEMONTEA jingumae

tel.03-5467-2407

Online Shop

首元に愛を。

見た目によらず、意外と気温差や花粉に弱い

体です。こんにちは!松澤です!

寒さに弱い私は

先日もうキャンバーの上にコートを

羽織っていました。笑

さて本日ご紹介したいのは冬の万能選手、

タートルネックセーター」でございます。

秋口から冬の終わり、そして春頃まで

温もりをくれる存在。

独り身の方の強い味方です。

そんなタートルネックセーターを使用して

今回は3パターンの装いを

おすすめしようと思います。

其の壱

Tailored Jacket

×

Turtleneck Sweater

間違いのないスタイリングです。

ダブルのテーラードジャケットは個人的にも

かなりおすすめなのですが、「渋すぎる」

という声も時より耳にします。

そんなとき合わせたいのはこの様な色味の

タートルネックセーター。

程よいカジュアルさを感じさせつつも、

大人な雰囲気を忘れさせない格好です。

其の弐

Barbour Beaufort

×

Turtleneck Sweater

こちらもまた鉄板の合わせ。定番には定番の

安心と信頼があります。バブアーをお持ちで

タートルネックセーターと

合わせたことがない方、

まずはやってみてください。

永遠のオーセンティックな

スタイルを保証します。

イギリス紳士な、あなたへ。

其の参

Long Down Coat

×

Turtleneck Sweater

時代の一歩先を行くパイオニアは

どの世代にもいます。

この先に、、、と私達も目をつけてるアイテムの1つであるロングダウンコート。

まず言えることはとにかく暖かい。

そしてなによりダウンコートは近年のデザイナーズのメンズコレクションでも見受けられる新しい感覚です。

お手に取り、騙されたと思って

体感してみてください。

さて、時の先駆者は誰になるのか。

それでは本日も

店頭にてお待ちしております!

(staff. Ryosuke)

【 Today’s Shop Recommendation 】

VANS ERA “Black×White”

size 27.5cm

price ¥5000+tax

英国製90’s LANDS’END

LambWool Knit Sweater 

price ¥7250+tax

50’s Vintage Cotton Flannel Shirt

小柄な男性やLemontea女子の方々へ

price ¥10000+tax

90’s John Blair Drizzler Jacket

キャンディーレッドカラー

price ¥12000+tax

EURO Turtle-neck Black Knit Sweater

price ¥9000+tax

70’s Vintage Heavy Cotton Flannel Shirt

price ¥7500+tax

60’s Vintage Hunting Duck Vest

price ¥8000+tax

90’s JERZEES P/O Sweat Parka 

XL size / price ¥5750+tax

NIKE Down×Feather Nylon Coat

price ¥12000+tax

Le coq sportif Down×Feather Coat

price ¥16000+tax

詳細は神宮前店頭、

またはオンラインショップをご覧下さい。

LEMONTEA jingumae

tel.03-5467-2407

Online Shop