個人的オススメと愛情に包まれた洋服
2連休、6本のDVD見ました。今回の6本の中で印象に残ったのは、邦画では「空気人形」、洋画では「明日、君がいない」、「ノーウエアボーイ ひとりぼっちのあいつ」の3作品。逆に一番理解出来なく苦しんだ作品は「白いリボン」。
昨日入荷したばかりのビッグサイズのTシャツ、個人的にも何枚か持っているのでオススメです。
まずビッグサイズロンTを着た「いつかの・・・いや、普段に限りなく近い、いつものボク」。サングラスはスラッシャー、パンツはガストロンジャー、ビーサンとハットは私物。
さらにビッグサイズTシャツ。これくらい大きい方が、中途半端にデカいよりいいと思う。大きく着た時のドレープ感が好き。パンツは細めだと、よりVラインな感じのバランスが良いと思います。
そして、これは1つ前に紹介したハンドメイドのベスト。形がかなりキレイ(ボク的にはベストの長さ)、着た時に分かる作り手の細かい部分の愛情を感じる洋服、量産の洋服が混在するこの現代ファッションに、こういう物は本当に必要であると思います。もちろん、凄くカッコいい。これこそ古着同様の1点物の素晴らしさだと思います。
http://blog.lemontea-tokyo.net/2011/07/15/12399/
Tシャツに合わせた「いつかのボク」。フードが大きく被ると怪しい感じになるのも好きだ。
ガウンに合わせるとさらに危ない雰囲気。今年の秋、冬はこういうレイヤードがやりたい。
もちろん、サラッとロングシャツにも合います。
こちらは数が少ないので予約にさせて頂きます。宜しくお願い致します。
LEMONTEA 佐藤