04/06
「極上のコートをご用意致しました」
角度によって 青 茶 緑 と変化する玉虫色
60s’ Japan Vintage Balmacaan Coat
¥23.760-
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「驚きの初見」
TALON SCOVILL を装備した
60年代頃のスリムスラックス
ブランドはワークパンツとして
不動の地位を確立している
あの「Dickies」…
60s’ Dickies Slim Slacks Pants
¥13.500-
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「説明不要の名作」
adidas campus Lemon Yellow
Size 27.0㎝ Price ¥8.100-
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「Style」
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Lemontea Online Shop
毛足が短い毛皮のような手触りのモールスキン。感触的にはヌバックに近い手触りだと思います。着丈も長いので着丈の長いインナーと合わせて着てみても良いと思います。もしくは柔らかな生地感のゆったりとしたカットソーと合わせてコートとのギャップを付けてコントラストを楽しんでみても良いと思います。
両肩にVのラインとフロントに3本ライン。裏地は起毛したフリース仕上げ。ラインがオークカラーで90年代らしい配色です。ミリタリースウェットとアディダスの融合作という印象です。
近年やわらかな生地の商品がメンズアパレルで増えてきた印象がありますがレーヨンこそそのオリジナルと読んでも過言ではないと思います。大きな襟が目を引くループトップのオープンカラー。リペアなどがありますがそのやられてる感じをヴィンテージのスタイルとして着こなせば最高にクールです。
Vintage Rayon Shirt“Light Beige”
丈が長いインナーにコートを合わせてテーパードパンツにスニーカー。そんなスタイルがお気に入りの今日この頃。ヴィンテージ物では丈の長いシャツが多いのでそんなスタイルに調度いいアイテムです。何故ヴィンテージ物は丈が長いかって?それは当時の人はシャツをインすることしか考えていなかったからです。もちろんインしてスマートに着てもらってもクールです。胸ポケットもばっちり柄合わせしてあってマチ付きってところにもそそられますね。
Vintage Stripe Shirt“White Blue”
濃紺ではなくユーロ物を連想させるようなネイビーです。60年代物のシャツで見るような3点止めのボタンダウン。身幅やアームホールなどややタイトめな印象を受けます。サスペンダーにスラックスかショーツを合わせて着たいカラーオックスフォードです。
Polo Collar OX Ford Shirt“Navy”
内側にアジャスターベルトが搭載されたヴィンテージスラックス。ライトな生地感で夏場でも穿きやすくオールシーズン使える一本です。
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詳細はオンラインショップをご覧ください。