旅に出てみよう 夏の扉開いて 気ままに来て 気ままに過ごす 自由が欲しいのだ(峯田和伸)

何日か前の某スタイリストさんの誕生日会の様子。アパレルの人やファッション関係の方が多かったですが、残念ながら下北系、サブカル系、文学系の方はいませんでした(笑)。色々な人がいても、知っている人の所に集まり固まってしまいます、太宰カルチャー系のボクは知らない人が恐いのです。しかし、にぎやかな感じの夜でした。

「いつかのボク」。帽子以外お店の物。全体的に赤っぽく。

使用したアイテム、ギンガムチェックのレーヨンシャツ。

目の覚めるような赤。

サーモンピンクのタックショーツ。

浮かれた「いつかのボク」。

アロハシャツでなく、ジャケット。浮かれている。

しっかりUSA製。

LEMONTEA 佐藤