人間はしばしば希望にあざむかれるが、しかし、また、「絶望」という観念にもあざむかれることがある(太宰治)
夏は終わった、今年も太宰治先生のTシャツは見つかりませんでした。文学系のTシャツは、レアなバンドTシャツを探すよりも大変です(笑)。やはり自らプリントを転写するしかないのかと最近考えています。やはり、ボディーは古着の無地Tシャツ、これもまたJOCKYやらHANESやらVネックやらクルーネックやらで迷います。
そんな個人的な話はどうでもいいので、とりあえず紹介します。
パープルの色味がキレイなレタードカーディガン。ストリートでも、あんまり着ている人がいない色味ですが、無地なので着やすい。
こちらは、薄手のVネックニット。UK製でブラックにレッドのライン。オシャレ学生っぽく。
続いて、M65タイプのラルフローレン。大人の方、もしくは大人っぽく着たい方へ。
LEMONTEA 佐藤