僕もうあんな暗の中だってこわくない。きっとみんなの本当のさいわいを探しにいく。どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んで行こう(宮沢賢治)
今日のタイトルは、宮沢賢治先生の「銀河鉄道の夜」よりです。この作品、中学生の頃に読んで以来、最近再び読んでいるのですが、あの時には分からなかった不思議な感情が、芽生えているLEMONTEA佐藤です。この感情は何なのかは、まだ分かりませんが、とりあえず「GOING STEADY」と「銀杏BOYZ」の「銀河鉄道の夜」を聞きながら、書いています。相変わらず、名曲です。
今日は、ボクも個人的に集めている「顔物」のTシャツの紹介です。
アメリカのテレビシリーズ「DARK SHADOWS」の物。簡単に言うと吸血鬼をテーマとしたホラーで、昼ドラ。ホラーTシャツを集めている方は、もちろん、プリント自体もかなりカッコいいのでオススメです。
もう1枚はこちら。80年代SFムーブメントとなった映画「MAX HEADROOM」の物。こちらは、毒舌マシンガントークで人気キャスターとなったネットワーク内を自在に動き回る電脳キャスター「マックス・ヘッドルーム」の顔Tシャツ。
最後は、そんな白Tシャツにも合う白のペインターパンツ。こちらは、DICKESの物で汚れやペイント具合が、良い雰囲気です。サスペンダーで吊ったり、マリンボーダーTシャツで涼しげに合わせたい所です。
LEMONTEA 佐藤