それでもいつか、やっと一輪の花を咲かせることができた時、それを誰かに拾ってもらえればいいなと思う(神田川デイズ)
最近、豊島ミホさんの作品に、かなりハマッているLEMONTEA佐藤です。今日のタイトルも豊島ミホさんの作品「神田川デイズ」より。
ボクは色々な青春小説を読んできましたが、この人に地味でパッとしない青春を書かせたら、おそらく右に出る物はいないのではないかと思うくらいリアルに書かれています。そして、ボクには分かります、この筆者がボクと似ている青春時代を送っていたに違いないと言う事を。
さあ、読書の秋で本ばかり読んでいましたが、LEMONTEAは色々な商品が入荷しています。今回は、何のアイテムが大量にと言うわけではなく、少しクセのある1点物や主役級のアイテムが少しずつ入荷したといった感じです。とりあえず、全ては載せられませんが、写真だけどうぞ。詳細は後日、少しずつ出していこうと思います。
LEMONTEA 佐藤