誰かの呼ぶ声を待っていたような 帰りたくないようないつかのこと(残像カフェ)
今年、26歳、今だ思春期真っ只中LEMONTEA佐藤です(笑)
読書の秋、今、ボクは残像カフェさんの「日なたにて」を家で流しながら、豊島ミホさんの作品を読み続けています。甘酸っぱく、切なく青い作品ばかり。何度も言いますが、オススメです。そして残像さんも、最高です、何度も涙してしまいます。ちなみに今日のタイトルも残像さんの「日なたにて」の歌詞よりです。
それでは、本日は個人的オススメな2枚を紹介します。まず、このDEAD STOCK(未使用)のレーヨンシャツ。サイズは少しゆったりめと言うのが、今の気分です。色もマスタード、マスタードのようなピリッとアクセントを利かせて着てください。
レーヨンシャツ(DEAD STOCK)8610円
こちらはデニムシャツ。お店では、小さめの物もたくさんありますが、個人的には、これがオススメ。ボタンの感じやタグの感じ、色味も濃いめ、腕も長めなのも今の気分です。
デニムシャツ 11550円
今回はかなり個人的なサイズ感の好みで紹介しました。例えばシャツはジャストで着ると言うのももちろんカッコいいと思いますが、サイズが合わないけど、柄や色が気に入って、どうしても着たいから、こういう風に着てみようと考えたりするのも洋服を選ぶ楽しみに繋がると思うので、色々チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
LEMONTEA 佐藤