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【 SMITH 】
1970’s Wrangler Cherry Color Jeans
こうして日常のStyleの中に、
無関係なイメージを隠すのもまた面白い。
背中のSMITHを枕詞の様に感じ、
続いて導き出されるイメージがある方には
特にさり気ない面白さ。
自分だけの特別として是非。
紫を着るモリッシー
必要な方は最後に“S”を書き足してみては…
lemontea 阿部
03-5467-2407
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原宿店のブログではSMITHのスウェットをピックアップ。オンラインからは無地スウェットをフィーチャー。多彩な色合いを選んで楽しめるのも古着ならではの醍醐味。着回ししやすい汎用性の高いものから春先に着たいカラフルなものまで取り揃えておりますのでお楽しみください。
エントリーナンバー1番手はグレー。チャンピオンなど多くのメーカーが一番多く生産しているのがやはりこのグレー。汎用性の高さは折り紙付き。様々なスタイルにナチュラルに合わせやすいキングオブスウェットカラー。
インナーとして使った時前VガゼットがアクセントになるのもGoodです
続きましてはダークグレー。画像のように明るめの配色のアウターやパンツとのメリハリを付けたいときに最適なのがダークグレー。黒だと重たすぎるし程よいバランスで色合わせしたいというときに使いたいこちらも汎用性の高いカラーです。
こちらは赤でもなくオレンジでもなく朱色。発色の良い赤系のスウェットは着こなしに取り入れると代わり映えのない着回しに新鮮さを演出してくれます。ブラウン、ネイビー、モノトーンなどを普段から着ている方には斬新なスタイルになると思います。いつもの服装のインナーをこれに変えるだけでも新しい自分を発見できるのでは？
合わせ方がわからず牽制していた方も多いのでは？エメラルドグリーンやターコイズ系の独特な配色のスウェットはお洒落上級者じゃないと着こなせないなんてそんな偏見持ってませんか？いえいえそんなことはありません！画像のようにヴィンテージのジャケットと合わせてみても何の違和感もなく着こなせます。とにかくあれこれ合わせてきてみれば大体の物に合っちゃいます。この渋めのヴィンテージのジャケットに若さとストリート感も演出できてまったく違う印象になりますよね？物は試しでいろいろ着てみるとファッションはどんどん楽しくなりますよ。
深めのパープルのスウェットも合わせてみれば大体なんにでも合います。個人的にはロサンゼルス・レイカーズのゲームシャツとバッシュを合わせてこってこてのスポーツスタイルで合わせるのには最適な逸品だと思います。
50年代のヴィンテージスウェットを集めようとすると見つからなかったりお金が足りなかったりなってしまいますが80年代90年代物のスウェットは少なくなってきていますがまだカラーも選べて比較的手の出しやすい金額で買えますから集めるにはもってこいのアイテムですよね。一着買うとついつい集めたくなるカラースウェット。その日気分で何を着るか悩んでいる時間って楽しいですよね。先程も言いましたが多彩な色合いを選んで楽しめるのも古着ならではの醍醐味。この機会にいろんなカラーのスウェットを集めてみてはいかがでしょうか？
そしてこちらが先程のブログにも紹介させていただいたヴィンテージのヌバックレザージャケット。ヌバックレザーのしなやかな生地感が魅力。触覚と視覚にダイレクトに訴え掛ける“心地の良さと上品さ”が存在します。時代に捉われる事はなく、「なんて事のない無地Tシャツにスカーフ」そんな組み合わせが真っ先に思い浮かぶ、レザー界隈では助演男優賞候補の逸品です。
1950’s U.S.A Vintage Nubuck Leather
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続きはオンラインショップでお楽しみください。
