Styles of Barbour
こんにちは!松澤です!
本日からまた自分も店頭に立つ機会が
多くなりますので、一緒に11月後半も
飛ばしていきましょう。
さて、本日はレモンティー名物、
【Barbour】
をメインに使用してコーディネートを3つ
組みました。
・英国紳士的トラッドスタイル
・英国男児的ストリートスタイル
番外編
・英国ファッションギークスタイル
の三部構成なので是非最後まで
お付き合い下さい!
【英国紳士的トラッドスタイル】
Barbour SOLWAY ZIPPER ¥35000+tax
Military Liner Custom Vest ¥10000+tax
Vintage B.D Shirt ¥8500+tax
Polo Ralph Lauren Tie ¥7000+tax
Japan Vintage Slacks ¥16500+tax
まずは王道のタイドアップから。
やはりトラッドなスタイルは当時の古き良き
イメージを思い起こさせます。
そのスタイルに敬意を払いつつ、
使用したバブアーのモデルは
「SOLWAY ZIPPER」。
その名が付く前からデザイン自体は存在
していて、バブアーの多々あるモデルの
中でもトップレベルに古いデザインを持った
モデルです。
色々な種類があるバブアーですが、
やはりこのモデルでしか出せない雰囲気は
かなり感じます。
パンツは、ジャパンヴィンテージの
スラックスを使用しました。
こちらもまたレモンティースタッフ推しの
パンツですが、一回履いて下さい!笑
自分たちがオススメさせて
いただく理由がわかると思います。
【英国男児的ストリートスタイル】
Barbour BEAUFORT ¥3000+tax
Jerzees Fooded Parka ¥6750+tax
Vintage Cardigan ¥8000+tax
太畝 Corduroy Pants ¥12500+tax
やはり綺麗な格好で革靴を履いて、
バブアーを羽織る、というのが王道スタイル
だと思われがちですが、個人的にもかなり
好きですし、オススメなのが下にパーカーを
入れる着方。
当たり前の服に当たり前のように馴染んで
しまうバブアー。100年以上も続いている
ブランドなのに。。。
改めて汎用性が半端じゃないです。
やったことない方、是非、是非
やってみてください。
いかがでしたでしょうか。
ストリートにもトラッドにも、
着方やジャンルを問わないバブアー。
簡単な言葉で申し訳ないですが、敢えて
言わせて下さい。
“最強”のアウターです。
【番外編英国ファッションギークスタイル】
Barbour POLARWAX ¥30000+tax
Cashmere Turtleneck Sweater ¥9250+tax
TillLate WSAT Trousers ¥15000+tax
最後を飾るのは一味違った、
ファッションギークには
ピッタリなモデルである
「POLAR WAX」。
定番モデルに比べればもちろん数が少ない
ポーラーワックス。
特筆すべきはやはりこのシルエットと
暖かさ。他のモデルとは全くもって似ても
似つかないこのモデル。
裏地はフリース素材とキルティングの
コンビネーションで作りが良いのが
特徴です。
人とかぶらないバブアーを求める
ファッションギークにはオススメの
バブアーになります。
▽
いつの時代でもどこででも、流行りという
ものは存在しますが、本当の意味でこの
バブアーという服に関してはいい意味で
流行りが無いかもしれません。
もはや下着や無地のTシャツレベルと同じ
ぐらいの存在。
それは言い過ぎかもしれませんがそれほど
流行り廃りの無い極上のアウターです。
それでは本日も店頭でお待ちして
おります!
Ryosuke
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その他、店頭やオンラインも御提案を追加中
宜しくお願いいたします。
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