愛しきかたちないもの 僕らはそれを・・”東京”と、呼ぼう(毛皮のマリーズ)

「えー、クズの中のクズ、佐藤です」。

今日もまた、洋服を買ってしまった、しかもレディース。洋服好きも困った者だ。キッズもレディースも着ないし、子供がいるわけでも彼女がいるわけでもない、「ただの洋服好きの変態」(買った所では、そういわれているらしいです(笑)。しかし、いくらお金がなかろうとピンときた物は確実に買います。そう、ボクはいなくなって初めて気がつく事を知っているから。

きっと、誰も興味はないと思うけど、今日買ったワンピース(40年代くらいでかなりクラシカルで優等生で上品な物、黒ぶちメガネにボーラーハットとか合わせて欲しい、そんなイメージ)。まあ、妄想ですが(笑)。しかし、生地感と作りの細かさが半端じゃないです。

40’Sワンピース 佐藤私物

さて、紹介します。リーバイスのボアジャン。こちらは、色がかなり濃く残っていて、サイズもボーイズのLサイズ。なんだかんだで、まだまだ寒いので是非。

さて、こちらは外国のミュージシャンが着ていそうなスウェードの切り替えが利いたジャケット。「MADE IN MINNESOTA」。

LEMONTEA 佐藤