「またね。」・・・今はそんななんてことのない一言が、次に会うその日まで生きていてもいいんだと思える魔法の言葉のようでした。(おやすみプンプン)

「おやすみプンプン」の8巻の衝動は凄かった。本当になんて事ない日常、何度「自分=プンプン」なのではないかと思った事か。そして再び読み返しています。この8巻に出てくる「南条さん」と言う女性の言葉が、ボクの心に、これでもかーっと言うほど突き刺さってきます、まるで自分に言われているかのような感覚。早く次が読みたい、しかし作者「浅野いにおさん」は、書いてはいけない部分まで書いてしまっているような気がして仕方ありません。やはり、かなり危ない作品、けしてオススメしません。

さて、おそらくプンプンは穿かないであろう、ビッグサイズのランチパンツ。38インチ。ペインターとは、違った良さ。股上が深く、少しテーパードしています。

さらにハンティングジャケット。レザーの切り替えが男前。サイズも14なのでコンパクトに着てください。

さて切り替え繋がりで、こちらは再入荷のイングランド製ドンキージャケット。前回同様、アームホール細め、ブラック×ブラック、ウール×レザーでかなりカッコいいタイプです。そして、今回の物はエルボパッチ付き。

そして、古着ですが色違いも入荷しました。ホワイト×ブラック。こちらの2トーンも上品でカッコいい。ボクなら足元は、同じ2トーンの靴で合わせたい。

洋服と靴を同じ色で合わせるのが好きな久しぶりの「いつかのボク」。

LEMONTEA 佐藤