根暗系男子とジャージといつかのボク
昨日紹介したジャージも旅立っていきました。あのダサさを理解して頂く事は嬉しい限りです。コムデギャルソンのジャージを着た、ジャージを買ってくれたお客さん「中学生みたい」、ボク「うん、そこがいいんです」。
「いつかの・・・、いや、いつものボクです」。
ハット 古着(私物)
ジャージ 古着(LEMONTEA、本日入荷)
パンツ ガストロンジャー(私物)
スニーカー 古着(ノースウェーブ・エスプレッソ(私物))
さらに、ジャージの紹介を1点。これも本日入荷です。これもかなりキテいる配色。少し光沢感があり、アディダスのハンガリー製の物。OPTIのジップ。ジャージは色々な国の物でそれぞれ良さがあって本当に面白い。