新 part②

どうしても、

ご贔屓にしてしまうのは

個人の主観です。

ただ紛れもなく英国が誇る老舗である事は

自分などが触れるまでもない存在。

【 Vintage Trickers Shoes 】

今回は全て変わり種のモデルのトリッカーズ

昨晩のインスタグラムで触れているので

是非そちらもご覧ください。

【 90’s Black Denim Riders 】

意外と無いブラックデニム。

そして直球すぎるブランド名が好きです。

店頭にて。

【 両A面ハリントンJKT 】

ブラックサテン×グレーコーデュロイ

【 ある意味の新鮮 】

そう、履いている人を最近見かけません

【 縦縞・横縞 】

個人的に普段も密かに楽しんでいる組合せ

50年代の縦縞と90年代の横縞

【 芸術的という言葉も、もう使いたくない 】

細かすぎて伝わらない1962年製の珍品

【 Next Recommend 】

次にご紹介しますは、

アバンギャルドを追求するブランドが

1987年に日本人のためのスーツとして、

着手を始めたラインの1着(1セット)。

今回はその産声から2年後、

まだ初期にあたるシーズンの

ダブルブレステッド仕様セットアップ

 

スーツはスーツ屋に任せれば良いのでは?

という疑問符を抱かせない理由に、

しっかりと表面のデザイン性と細部のアームホールのハンドステッチ等の作り込みで持たせている点が多分にあると思います。

こういった意図を感じられる

提案を発信する事が

ファッション界の“仕事”である、

そう自分は解釈して受け取りました。

1989’s COMME des GARÇONS

初期 HOMME DEUX ライン

“Set-up Suits”

LEMONTEA 阿部

03-5467-2407