月別アーカイブ: 2010年3月

3月の眩しい制服が残された時間惜しむ頃 僕たちも死ぬほど泣き笑った あの日の気持ち思い出そうか(残像カフェ)

だから、何度も言いますけど、「森見登美彦」さんの「夜は短し歩けよ乙女」は騙されたと思って見てくださいって。3月は、季節的にもくすぶっている男子が多い時期。ボクもその一人(いつもだけど)。あと、何度も言いますけど「豊島ミホ … 続きを読む

なんだか帰り道がいつもと違って見える やけに夕焼けが僕を優しく包む(銀杏BOYZ)

今日の帰りの電車での出来事。珍しく、電車で席に座れた。もちろん、ボクは本を読む。隣には、20歳くらいの男の子(大学生くらい?)が座っていた。彼は、携帯電話でメールを打ち出した。ボクは本を読んでいたのだけど、彼の携帯が目に … 続きを読む